新生児の哺乳瓶を消毒していると…
結構手間ではないでしょうか?
私は、完全母乳で育てていますが、
母乳が軌道に乗るまでは、
ミルクも併用していました。
しかし、この哺乳瓶の消毒が…
面倒くさい!!
また、いつまでやれば良いものかも
わかりませんでした。
そこで、今回は…
「新生児の哺乳瓶消毒が必要な理由とは?やらなきゃ大変!!」
「これで明日からストレスフリー♪新生児の哺乳瓶消毒の簡単な方法をご紹介!!」
などの内容をご紹介していきたいと思います。
私も、哺乳瓶の消毒を
面倒だと感じてはいましたが、その姿を見た母が、
良いものを手に入れてきてくれたんです!!
それも、記事の中でご紹介していきますね♪
それでは、さっそく見ていきましょう。
新生児の哺乳瓶消毒が必要な理由とは?やらなきゃ大変!!
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新生児の哺乳瓶を消毒していると、
大変過ぎて、ふと
「なんで消毒しなきゃいけないの?」
という疑問が湧いてきませんか?
私は3児の母ですが、
三回ともそう思いました!!
人間、ストレスが溜まると、
余計なことを考えてしまうんですね・・・^^;
まずは、消毒が必要な理由を
確認していきましょう。
☆新生児の哺乳瓶に消毒が必要な理由☆
生まれたばかりの赤ちゃんは、
免疫力や抵抗力が低いです。
おそらく、多くの方が
「生後6か月まではママからもらった免疫がある」
という話を聞いていますよね。
しかし現実には、
多くの雑菌やウイルス、病原菌などが存在します。
それをママからの免疫だけで
パーフェクトにクリアできるかというと、
そうはいきません。
そういった菌から
赤ちゃんを守るために行う対策の一つが、
哺乳瓶の消毒です。
新生児を様々な菌から守るためにも、
まずは日常的に使う頻度が多い
哺乳瓶をしっかり消毒しましょう♪
☆哺乳瓶の消毒はいつまでやれば良い?☆
これは、まちまちなのですが…
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月…と
人によって異なります。
哺乳瓶を使っている時期は、
毎回消毒をするというママも多いようです。
ただ、5~6ヶ月頃に始める離乳食づくりでも、
道具や食器は熱湯消毒するようにと
書いていたりもしますよね。
こればかりは、ご自身の判断で…
というのが答えです。
これで明日からストレスフリー♪新生児の哺乳瓶消毒の簡単な方法をご紹介!!
新生児の哺乳瓶の消毒が必要な理由は
わかりましたね!
それでは、消毒をするには
どのような方法があるのでしょうか?
現在は、便利なアイテムも出ていますので、
ぜひ、参考にして下さいね!!
☆新生児の哺乳瓶消毒に役立つアイテムとは?☆
レンジでチン!!
これは、私の母が購入してきてくれたものです。
洗剤で洗った哺乳瓶を規定量の水と一緒に
専用のケースに入れて、レンジで温めます。
これだけで、
哺乳瓶の熱湯消毒が完了です♪
あとは、その哺乳瓶を乾かすだけですよ~!!
とても簡単ですよね☆
私はこれを、3人の子供が新生児の時に、
毎回引っ張り出して使っていましたよ。
昔ながらの浸け置きタイプ
昔からあるのが、
浸け置きタイプの消毒ですよね。
哺乳瓶を洗ってから、
浸け置きしておくだけなので、
簡単ですね♪
ただ、その後のすすぎが面倒だという方も…。
私は、気にしいなので、
消毒の成分が少しでも残っていたら…
と不安になり、
時間をかけてすすぎをしないと
気が済まなくなりそうなので、
レンジでチン!タイプを活用しました。
天日干し!?
晴れた日にしかできませんが、
日光の力も凄いんです!!
天日干しでも、
雑菌を排除してくれるんですよ~。
ただし、晴れた日のみというのがネックですね。
まとめ
いかがでしたか?
新生児の哺乳瓶消毒の必要性を
理解していただけましたでしょうか?
哺乳瓶の消毒は面倒ですが
大切な赤ちゃんを守るために必要な作業です。
少しの間、哺乳瓶を消毒をすることで、
赤ちゃんを守れるなら、やった方が良いですよね♪
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