外出時の子供のトイレ問題!私が実践したトラブル前にするべき対策ご紹介

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外出中の子供のトイレ、ママさんは、

「おもらししてしまったら、どうしよう?」

とか、

「トイレがなかったらどうしよう?」

と心配してしまいますよね。

 

特に、トイレトレーニング中の

お子さんの外出に関しては

とってもひやひやしています。

 

そのトイレトレーニング中の

お子さんの外出時トイレについて

ポイントをお話していきます。

 

 

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子供のトイレトレーニング中の外出のポイント

 

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したくなったら早めに言うように

 

お子さんが、外出中に、

おしっこやウンチをしたくなった時。

 

早めに教えてくれれば、

すぐにトイレを探すことが出来て、

おもらしや、間に合わなかった

ということも避けられますよね。

 

お子さんも早く言えば、

すぐにトイレに行けるということが分かるので、

ちょっとむずむずしてきたら

言うようになってきます。

 

 

ただ、子供は遊びに夢中になってしまうと、

つい夢中になってしまって、

おしっこやウンチをしたくても

言いそびれてしまうこともあります。

 

そういう時を避けるためにも、

ママさんやパパさんが

ちょこちょこお子さんにトイレは?

と聞いてあげるといいかもしれません。

 

 

すぐにぬげるように大きめの洋服を

 

トイレに行くときに、すぐぬげるように

大きめの洋服を履きましょう。

 

きつめの洋服だと、すぐに脱げなくて、

トイレが間に合わなかったりします。

 

子供は、トイレに行きたいという時も

結構ギリギリになってしまうこともあるので、

なるべくすぐ脱げるような格好を

するようにしましょう。

 

 

ちゃんとトイレに行きたいと

いうことを伝えることが出来たのに、

脱がすのに手こずってしまって、

おもらししてしまったり・・・

 

すると子供も、

「せっかく言えたのに」

という気持ちを感じます。

 

ママさんも脱がすことで

イライラしてしまうので

悪循環になってしまいます。

 

なので、大きめの洋服を

着るようにしましょう。

 

 

紙パンツではなくトレーニングパンツを

 

トイレトレーニングの時は、外出の時、

紙パンツではなくてトレーニングパンツを

履かせるようにしましょう。

 

外出の時こそ、紙パンツの方が

ママさんとしても安心。

 

ですがなるべくトレーニングパンツにして、

トイレにいくということが

わかるようにしましょう。

 

念のため、着替えをもたせておけば

大丈夫です。

 

 

今のトレーニングパンツは、

してしまっても気持ち悪い

という感じはあります。

 

でも洋服まで濡れなかったりもするので、

トレーニングパンツでも大丈夫です。

 

 

トイレトレーニング中の子供と外出!行く先も考えよう

 

 

外出先も、トイレがある所を前提に

外出しましょう。

 

公園とかでも、着いたら

トイレのある所を把握しておくと、

お子さんがトイレに行きたくなった時に

すぐに連れて行ってあげることができます。

 

 

小さい公園や児童館とか、

ショッピングセンターなんかは

トイレのある場所はわかりやすいですよね。

 

ですが大きな公園やテーマパークなんかは、

トイレのある場所がわかりづらかったりします。

 

なので、入った時にマップを

もらってトイレのある位置を前もって把握

しておきましょう。

 

 

電車やバス、公共の乗り物に乗るときは、

乗る前に必ず、出なくてもトイレに行く

ようにしましょう。

 

乗り物に乗る前に

トイレにいく習慣が出来れば、

乗り物で困らなくてすみます。

 

 

我が家の息子がトイレトレーニングの際には、

着替えはいつも2セット持ち歩いていました。

 

やはり、遊びに夢中になってしまうと

中々行きたいということが言えないで

失敗してしまったりということがありました。

 

なので、私もちょこちょこ、

「トイレは?」

と聞くようにしていました。

 

そうすることで段々と、

「何かする前にはトイレ!」

という習慣ができたみたいで、

前もってすることが出来るようになってきました。

 

 

まとめ

 

 

トイレトレーニング中の外出は

ママさんにとってはヒヤヒヤな1日になります。

 

しかし、お子さんにちょこちょこ、

「トイレは?」

と聞いてあげることによって

お子さんも、

「行く!」

と言えるように段々となってきます。

 

お子さんとのコミュニケーションと思って、

チョコチョコ聞いてあげるようにしてみてください。

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