子育てのイライラが耐えられない!?2歳児は魔の時期って本当?

生活

「魔の2歳児」という言葉を

聞いたことがありますか?

 

2歳の子供はいろいろと

お母さんを困らせる行動をとることから

このように言われています。

 

この時期の子供を持つお母さんは、

とにかく子供にイライラとさせられることが

多くなります。

 

 

子育ては忍耐力が必要とよく言われますが、

イライラした気持ちをずっと抱えるのは

つらいものですよね。

 

 

そこで我が子たちが

2歳だった頃を思い出しながら・・・

 

「魔の2歳児」の行動と、その時期のイライラを

私がどのようにして乗り切ったのか?

についてご紹介したいと思います。

 

今、苦しい想いをしているお母さん。

少しでもお役に立てたら幸いです。

 

 

魔の2歳児って?

 

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おっぱいやミルクを飲んでは満足して

すやすやと眠っていた赤ちゃんは

1歳頃になるとよちよちと歩き始めます。

 

そして2歳頃になると、お母さんが何を言っても

「イヤ!」と言っては泣き叫ぶ、

とってもワガママで手に負えない状態になります。

 

 

この時期は「イヤイヤ期」

または「魔の2歳児」などと言われる時期。

 

お母さんはイライラが止まらず

苦しい想いをする時期でもあります。

 

 

私も経験しましたが

2歳の子供のいる生活は本当に辛かったです。

 

お昼になったので公園から帰ろうとすれば

イヤ!と泣き叫ばれる。

 

スーパーではこれ買ってと

ひっくり返って泣き叫ぶので

周りからの視線が痛い・・・

 

など、思い出すと

今でも涙がこみあげてくるような

思い出がいっぱいです。

 

 

食べては寝るを繰り返す赤ちゃんから

少しずつ成長してきた子供は

2歳頃に自分の意志を持ち始め

それを主張する力も身に着けます。

 

ところが、2歳の子供はまだ

大人の気持ちや都合を思いやることは

できません。

 

そのため、とってもワガママになり、

お母さんをイライラさせてしまうのです。

 

 

魔の2歳児、この時期のイライラをやり過ごす方法は?

 

 

辛い二歳児との生活、

当時の私はイライラしっぱなしでした。

 

しかし、ついに

「この生活もう限界・・・もうだめかも・・・」

という想いまで頭をよぎるようになってしまいました。

 

このままではだめだと

何とかイライラをやり過ごす方法を

考えはじめました。

 

 

諦める

 

私はくそ真面目。

 

なので度々癇癪を起して

キーキーと泣き叫ぶ我が子をなんとかしようと

たくさんの育児書を読み漁り勉強しました。

 

 

穏やかな声で冷静に言い聞かせる・・・

おやつなどで気をそらす・・・

 

など、様々な方法を試しました。

 

 

そして我が子がどうなったかというと

どれもこれもほとんど効果無かったのです。

 

穏やかに言い聞かせたところで、

2歳児は聞いちゃいません。笑

 

「おやつにクッキーがあるよ♪」

と言っても、やはり泣きわめいている2歳児は

そんなの聞いてくれません。

 

 

そうこうしているうちに

私の疲労感は増していくばかり。

 

ついに私は、

「もうこれ以上頑張れないよ・・・」

と無気力になっていきました。

 

 

ただし、保護者としては最低限のこと、

  • 泣きわめいている
  • 子供の周囲からおもちゃを片付ける

など安全だけは確保しておきました。

 

 

すると、あれだけ大声で泣きわめいていた子供は

次第に落ち着きを取り戻していくではないですか!

 

私はとても驚きました。

 

 

そういえば大人でも、涙を流して泣くと

気分もすっきりするものですよね。

 

子供も泣きたい時には

泣きたいだけ泣かせてあげたら

イライラ気分がすっきりとするのでしょう。

 

 

このように

「泣き止ませようとすることを諦める」ことは

2歳児の癇癪にはぴったりの対処法でした。

 

 

家に籠る

 

外で2歳児にキーキーと泣き騒がれると、

なによりも周りからの冷たい視線が

本当に痛かったです。

 

「うるさいなあ」

と顔をしかめる人もいれば

親切な言葉をかけてくれる人もいました。

 

ですが当時の私の本音は

「私に構わないで」

と思っていました。

 

 

特に年子の子育てに追われていた頃は

自分の身だしなみは最低限しかできない日々。

 

手入れの行き届いていない髪をひとつにくくって

化粧もしていないし、

服は家で何度も洗濯を繰り返したもの。

 

こんな姿で周りの注目を浴びることも

女性として本当に辛かったです。

 

 

そこで、魔の2歳児の子供がいる時期は

出来るだけ外出を控えました。

 

幸い今はネットを使えば

買い物ができる時代です。

 

食料品も日用品もできるだけ

ネットスーパーにお任せ!

 

そして私と2歳児が外出するのは

基本的に公園で遊ぶ時や

お散歩だけにしたところ。

 

 

私のイライラは半減しました。

 

スーパーのお菓子売り場で

メソメソと泣く子供を前に途方にくれつつ

周囲からの冷たい視線にさらされる・・・

 

そんな地獄絵図から解放されると

思ったらそれだけで幸せでした。

 

 

家の中で子供とのんびり過ごすのも、

案外楽しいものですし

家遊びに飽きたら散歩にいけば良いのです。

 

無理して外出しないで子供と家に籠るのも、

また2歳児の子育て中には

大切なことだと分かりました。

 

 

子供と一緒にのんびりする

 

私は妊娠中から早期教育について

計画を立てるようなお母さんでした。

 

子供がヨチヨチと歩き出す頃から

リトミックや英会話教室をいくつも見学しました。

 

 

ですがうちの子は人見知りして

大泣きを繰り返すばかり。。。

 

強引に入会したリトミック教室は

教室にすら入るのを嫌がる始末です。

 

 

教室の中では

うちの子と同じ年ごろの子供たちが

楽しそうに音楽に合わせて

身体を動かしているというのに・・・

 

うちの子供ときたら泣きわめくばかり・・・。

 

 

その現実には本当に

イライラさせられました。

 

そして自分のこれまでの子育てを

全て否定されたようで、とても悲しかったこと

今でもよく覚えています。

 

 

現実の厳しさについに耐えられなくなった私は

結局、リトミック教室を退会しました。

 

退会直後は

「私は子供の可能性を摘んでしまったのだろうか・・・。」

「本当は教室に入れるように、私が工夫するべき・・・?」

「もっと私が頑張るべきだったのではないか・・・」

と激しく悩みました。

 

 

しかし、子供の様子を見ると

もう無理やりリトミック教室に

連れていかれることもない。

 

そして私と一緒にのんびり過ごせることで

実にいい笑顔でニコニコしています。

 

子供の笑顔を見れば、

この選択が正解だったことが分かりました。

 

 

ちなみに、この子は幼稚園年長から

ピアノを習い始め、今では大変上達しました。

(歌うこととダンスはどうも苦手なようですが)

 

早期教育も良いものですが

嫌がる子供に無理をさせることは

あまり良い子育てではなかったな〜、

と今では反省しています。

 

 

2歳児のお母さんへ、反省と後悔からのアドバイス

 

 

いかがでしたか?

 

今まさに魔の2歳児との生活に

心底疲れ果てているお母さんの気持ちを

楽にできるようなお話はできたでしょうか?

 

 

2歳の子供の子育ては大変ですし、

お母さんは日々イライラすることでしょう。

 

早くこの時期が終わって欲しい、

という気持ちになるのも無理ありません。

 

 

しかし、子供が小学校高学年となった今、

私はあえて子供が2歳だったころの写真を見て

「ああ、懐かしいなあ」

と思い出に浸ることがあります。

 

お姉ちゃんたちが2歳の頃は

たどたどしいおしゃべりが

なんとも言えず可愛かった。

 

末っ子の男の子が2歳の頃は、

両手を広げてすぐに抱っこをせがんでくる

甘えん坊だった・・・

 

など、2度と帰らない時間を

懐かしんでいます。

 

 

あれほど「時間が早く過ぎ去ればいいのに」

と毎日のように泣いていた日々も

時間が経てば懐かしい思い出に変わるものですね。

 

 

2歳児のお母さん、大丈夫ですよ。

 

つらい日々は素敵な思い出に

変わる日が絶対にきます。

 

その日までなんとか

イライラをやり過ごしながら

魔の2歳児の子育てを頑張りましょう。

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